うがいするだけで感染が分かる!

咽喉クラミジアは合放置しておくと治療が困難になる場合も!

咽喉クラミジアはできるだけ早く治療を行うことがなによりも重要です。そのためには医療機関で適切な診断と治療を受けることが求められるわけですが、どのような治療方法が行われているのでしょうか。

 

感染しやすく、自覚症状が乏しいため厄介な性感染症といわれる咽喉クラミジア。しかし治療そのものは決して困難なものではありません。咽喉クラミジアの治療方法は原則として抗生物質の投与による薬物療法。しっかりと用法と用量を守ってさえいれば数週間程度で完治することができます。

 

治療方法として使用されている抗生物質にはいくつかの種類があります。マクロライド系テトラサイクリン系ニューキノロン系の3種類がおもに使用されており、とくに近年ではマクロライド系のジスロマックが安全性・効果の高さから広く用いられています。また、ジスロマックは1回の服用で1週間程度効果が持続するため、頻繁に服用する必要がない点も大きなメリットです。

 

しかし、咽喉クラミジアの治療に関してはひとつ注意しておかなければならない点があります。それは放置しておくと性器クラミジアに比べて完治が困難になる点です。抗生物質の効果が薄れてしまう可能性があるのです。この点に関してはまだはっきりとしたことがわかっていないようですが、口の中にはさまざまな細菌が存在しており、それらとクラミジア・トラコマチスが遺伝子の交換を行うことで抗生物質に対して耐性を持ってしまうのが原因とされています。この点からも咽喉クラミジアはできるだけ早期の対策が望まれているのです。

うがいをするだけで感染の有無がすぐ分かる!クラミジアを含む喉のチェックと検査はこちらから