うがいするだけで感染が分かる!

咽喉クラミジアの感染率は50〜80%と非常に高い!

咽喉クラミジアは性器クラミジアに比べてやや特殊なタイプの性感染症といえます。オーラルセックスなど性器と口との接触によって感染するため、ある程度感染ルートが限られてきます。男性から女性への感染が多数を占めると言われているのもこの特殊な事情ゆえです。

 

感染ルートが限られている咽喉クラミジアですが、では感染率はどうでしょうか。クラミジアは非常に感染率が高い性感染症として知られていますが、咽喉クラミジアも例外ではなく、その感染率はじつに50〜80パーセント程度、平均で70パーセント程度にも達するといわれています。基本的には病原体の保菌者と性行為をすれば感染する可能性が高いと判断してよいでしょう。そのため1人感染者がいるとあっという間に拡大してしまう恐れがあるのです。

 

咽喉クラミジアが厄介なのは自覚症状が発症するケースが少ないこと。つまり感染したことに気づかないまま性行為を繰り返し、次々と感染してしまうリスクが高いのです。とくに女性にそのケースが多く見られます。咽喉クラミジアに感染した女性のおよそ80パーセントは自覚症状が発症しないといわれています。つまり大半の人は自分で発症に気づかないまま感染のリスクを抱え続けているわけです。

 

このように、感染率の高さと自覚症状が発症する割合の低さがこの病気を厄介なものにしています。だからこそ日ごろの予防と早めの治療が重要になってくるのです。「自分は大丈夫」などと思い込まず、気になる点があったらできるだけ早く検査を受けるようにしましょう。

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