うがいするだけで感染が分かる!

性器クラミジアに比べて抗生物質に対する耐性菌ができやすいので要注意!

クラミジアはもともと症状が乏しい性病として知られています。とくに女性の場合は無症状の場合が多いといわれ、潜在的に感染した場合でセックスを繰り返して感染を拡大してしまうケースが見られます。これは咽喉クラミジアでも同様です。性病に対する危機意識が低い部位だけに、気づくのがさらに遅れてしまうリスクがつきまとっています。

 

もともとこの病気はクラミジア・トラコマチスという病原菌が感染したことによって発症します。通常ならこの病原菌に対して体の免疫機能が働き、炎症を起こします。病原菌が体内で増殖していけばいくほど炎症がひどくなっていくわけです、免疫機能がそれほど目立った形で反応を示さないこともあり、まったく無症状のケースもあるのです。

 

さらに性器クラミジアと同じように女性の方が症状が出にくい傾向が見られます。そかも咽喉クラミジアの方が症状が軽めで、無症状のまま潜伏し続けるケースも多いのです。

 

もうひとつ厄介なのは放置しておくと治りにくい点。咽喉クラミジアは性器クラミジアに比べて抗生物質に対する耐性菌ができやすいと言われており、早めに治療しないと薬の効果が十分に発揮されず、完治まで長引いてしまう恐れもあります。

 

無症状の問題はもうひとつ、中途半端な治療のリスクももたらします。もう症状は見られないから大丈夫だろう、と素人判断で治療をやめた結果、再発してしまうのです。それを防ぐためにも、日ごろから感染の備えを行っておくことが重要になってくるでしょう。

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