うがいするだけで感染が分かる!

風邪や咽喉炎、扁桃腺炎などの症状が長引くようなら医療機関で受診を

咽喉クラミジアが厄介なのは自覚症状に乏しく、感染に気づくのが遅れてしまうこと。あるいはまったく無症状のまま放置してしまうことがある点です。症状がないのなら深刻に考える必要はない、と考える人もいるかもしれませんが、オーラルセックスを通して性行為をする相手に感染させてしまう恐れもあります。やはり早めに感染に気づいて治療をすることが第一です。

 

咽喉クラミジアが厄介なもうひとつの理由は似た症状をもつ病気があること。性器クラミジアとは異なり、感染のリスクを自覚している人が少ないため、症状が現れたとしても他の病気だと思い込んでしまうことが多いのです。

 

では似た症状をもたらす病気には何があるのでしょうか。その筆頭が風邪です。咽喉の腫れや痛み、違和感、あるいは発熱はまさに風邪の症状。そして大半の人は風邪に対してとくに治療を行うことなく自然治癒に任せることになります。その結果、「最近なんとなく風邪気味」などと思いながら放置してしまうことが多いのです。身近な病気だからこそ厄介だといえるでしょう。

 

それから咽喉炎扁桃腺炎。こちらも咽喉の痛みや発熱が伴うため似た症状となります。また、咽喉クラミジアの症状が進行することでこれらの病気になるケースも見られます。ここまで来ると治療の必要性を感じる人も多く、病院で見てもらった咽喉クラミジアだった、というケースもあるようです。

 

ともかく、似た症状に惑わされず、自覚症状があらわれた場合にはできるだけ早く治療を受けるよう心がけましょう。

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