うがいするだけで感染が分かる!

クラミジアの感染率と感染経路とはどのようなものでしょうか?

クラミジアの感染率と感染経路

クラミジアは感染率が非常に高い性感染症といわれています。数ある性感染症の中でも国内でもっとも発症例が多いといわれており、その数は100万人にも達するというデータも。この事実は単にこの病気に悩まされている人が多いだけの問題ではなく、いつ感染するかわからない、自分も当事者になる可能性があることを示しています。

 

ではこの病気の感染率はどの程度なのでしょうか。この点に関しては発症に気づかない人と性交渉をして感染するケースも多いため、具体的に算出するのが難しい面もあるのですが、一般的には50パーセントを超えるとされています。多く見積もるデータでは80パーセントにも及ぶことも。つまり感染した人と性交渉をした場合、2回に1回の確率で感染してしまうわけです。これは咽喉クラミジアでも傾向は変わらないようです。

 

この感染率は高さが患者の多さと感染の拡大の原因となっているわけですが、もうひとつ、ピンポン感染のリスクを高める要因ともなっています。パートナーの一方が感染した場合、もう一方も感染する可能性が非常に高いことになりますし、どちらか一方だけが治療を行っても相手と性交渉することで再び感染してしまう恐れがあるわけです。

 

ではこの病気の感染経路を見てみましょう。基本的には性交渉を通して感染するわけですが、咽喉クラミジアの場合にはオーラルセックスがきっかけで感染することがあるので注意が必要です。避妊具は有力な感染の予防方法ではありますが、コンドームの使用で100パーセント感染を防ぐことができるわけではないので注意が必要です。

 

潜伏期間が1〜3週間と長く、発症する前に性交渉をして相手に感染させてしまうケースが多いのもこの病気の感染における厄介な点。気になる症状が見られた場合には性交渉やオーラルセックスは避けること、また潜伏期間中も含め、性交渉を行った相手に連絡し、検査や治療を呼びかけてこれ以上の拡大を防ぐ対策も求められます。感染しない備えだけでなく、自分が加害者となって感染させない備えも求められるのがクラミジアという病気です。

うがいをするだけで感染の有無がすぐ分かる!クラミジアを含む喉のチェックと検査はこちらから