うがいするだけで感染が分かる!

風邪と同じ症状のため気づくのが遅れる場合も多い

クラミジアはもともと自覚症状に乏しい性感染症とされています。そのため本人が自覚しないまま感染し、そのまま放置したまま性行為を繰り返し、感染を拡大させてしまうリスクがあるのです。それは性器だけでなく咽喉クラミジアでも同様です。

 

では咽喉クラミジアにはどのような症状が見られるのでしょうか。咽喉にクラミジア・トリコマチスが感染する病気ですから、症状の大半は咽喉周辺に発症します。代表的なところでは咽喉の腫れや痛み。苦痛を感じる程度ではなく、ちょっと違和感を感じる程度のケースもよく見られます。それから発熱。こちらも微熱程度が長期間続くことが多くなります。

 

これらの症状はそのまま風邪のそれとピッタリ一致します。そのため風邪だと判断してそのまま自然治癒に任せるケースが多いのも咽喉クラミジアの厄介な点です。なかなか収まらずに慢性化する兆しが見られる場合には早めに医療機関で検査を受けるべきでしょう。

 

また、性器クラミジアに比べて症状がさらに軽いことも注意すべき点です。とくに女性はまったく自覚しないケースも多く見られます。男性から女性へと感染し、再び男性へと感染させるパターンが多い咽喉クラミジアだけに、女性が早い段階で気づいて適切な治療を行うことがポイントとなってきます。放置すると抗生物質に対する耐性菌が生まれやすくなるという意見もあり、治療が難しくなる場合もあります。それだけに症状は見逃さず、疑わしいと思った場合には急いで検査を受けるよう心がけたいところです。

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