うがいするだけで感染が分かる!

クラミジア感染者はHIVに感染する確率が2〜5倍に!

HIV、つまりエイズの恐ろしさが広く世間一般に知られるようになっています。かつては「珍しい性感染症」といった程度の認識しかなかった病気ですが、現在ではさまざまなルートで感染することが知られるようになり、社会全体でその対策が求められています。

 

そんなエイズの感染理由の多くを占めるのが性感染。感染者と性交渉を行うことによって感染します。それだけでも厄介なのですが、もうひとつ忘れてはならないのは他の性感染症にかかっていた場合、エイズの感染リスクも急激に高まる点です。

 

この点に関してはクラミジアも例外ではありません。数ある性感染症の中でもとくに感染率が高く、拡大しやすいと言われるクラミジアですが、エイズ発症のリスクも非常に高い数字となっています。あるデータではHIVとクラミジアを重複感染している可能性は80パーセントにも及ぶといわれています。これはB型肝炎、梅毒についで3番目に多い重複感染のケースとなります。B型肝炎と梅毒は現代社会ではそれほど頻繁に発症する病気ではないことを考えるとクラミジアがどれだけ大きなリスクを持っているかがわかります。また、クラミジアにかかっている人はそうでない人に比べてHIVに感染する確率が2〜5倍にもなるといいます。

 

もちろん、クラミジアに感染したからといって必ずエイズになるというわけではありません。しかし病原体に感染していることによってHIVに感染するリスクが高い状態になってしまうことは間違いありません。自覚症状が乏しいため、放置してしまうことも多い病気ですが、このように最悪の場合には命にも関わる状態に陥る可能性があることを知っておく必要があります。

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